先代の火鉢 譲り受けた母は睡蓮を活けて楽しんでいました 私はそのまま火鉢で 極寒の朝、炭をおこしました 一昨年、火鉢にひびが入り 漆で継いで修理しましたよ ひび割れの一因は 灰の量が足りなかったため 古美術「はなぶさ」のオーナー 白木原さんがお骨折…
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