2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
なかなか気温が下がらず 遅い作業となりました お正月の分と思い ほんの少しだけ柿剥きしましたよ 軒につるした姿はこの季節ならでわのもの 出来上がりが楽しみです。
松永先生の指導の下 出来た素焼きの手作り器に 今度は絵付けをなさっていますよ 前回の絵付け作品を参考に 楽しく描いていらっしゃいます 「ファースト食器は孫が生まれてから名前を入れたいと思います。」 まあ!お孫さんへのプレゼントですね おや、大きな…
身近な海藻、海苔 これで巻いた、たくあんの細巻きご飯は、いかが? 我が家の定番です 一皿盛りにして蝿帳などをかけておくと 頭の黒いネズミさんがやってきていつの間にやら 数が減っていますよ。
・・・・昨日より続く・・・なぜ日本人は世界有数の健康食、和食を作ることが出来たのでしょうか・・・・・中略 玄米や雑穀を食べる、食事は腹八分目にとどめる、食材は旬の時期に新鮮なものを選ぶなどなど、和食には先人の知恵が詰まっているといわれていま…
・・・昨日より続く・・・ ヨーロッパ人は理論にとらわれすぎる傾向にあったうえに、 肝心の理論が極端に変化したことで、 食生活に大混乱が起きたわけです。 一方の日本では、2000年前の稲作伝来以降、 食と健康に関する考え方が多きくぶれることはあり…
****「むすび誌」より**** 農林水産省によると、2017年の時点で日本食レストランは 海外に約11,8万軒もあるそうです。 和食ブームは欧米からアジア諸国に拡大し、日本からの味噌の輸出は 毎年のように過去最高を更新しています。 世界のひと…
夫が立て続けに釣りに出かけました 早朝の埠頭から、鰺子釣りです 子どもが小さいときには家族でくりだしたものです 今日は大漁ですよ ご近所さんにもおすそ分け 鮮度抜群! 大きいものは刺身に それから煮つけに南蛮漬け。
今日は、なんと、めでたく87歳を迎える母の誕生日 ちょっと風変わりな緑豆ごはんはクチナシの実で染めてみました 一合当たり一個でどうかしら わあ~、見事な黄色! 母以上に喜んだ私です。
最近道々目にする皇帝ダリアは この季節ならではの花 日本晴れの青空に映えます。
3年ぶりに尋ねる南阿蘇のTさん 生命力あふれる、無農薬、無肥料の お茶、お米、野菜などをつくっている 女性のお百姓さんです 春には新茶、実りの秋には新米を 取りに行ったり送ってもらったり かれこれ10年くらいのお付き合い 今回はあさひなど4種類の…
玄米ご飯を練りこんだおうちパンが焼けました ホシノ天然酵母を使っています ほんの少し残った酵母種に酒粕を足して 色々蒸しパンが出来ましたよ ローズマリー&コーン・紫芋と柿・さつまいもシナモン風味 小さくまとめて蒸気の上がった蒸し器で8分くらい蒸…
玄米食で健康を取り戻したい お手当てとの相乗効果で何とか玄米を役立てたい そうはいっても当の本人が玄米を苦手としたなら難しい そこでご紹介したい、玄米がおいしく食べられるメニュー 大人も子どもも大好きな焼きおにぎり 玄米団子は間食、おやつにピッ…
自然療法を選択する人は今の時代少ないのかもしれない 利点は身近にある植物、食材でできること 誰にでもかんたんに、子どもにもお年寄りにも使えること 副作用の心配がないこと 昔ながらのおばあちゃんの知恵なのですから 今は情報が多大で選択肢がいっぱい…
庭のミニ畑の茄子とピーマンが健在です 今年は好天続きが幸いしたのかしら 全粒粉スパゲッティーを茹でます その間にとれたて野菜を炒めます 即柔らかくなるのには驚きです トマトピューレを絡めて出来上がり。
趣味の器のお直しはかれこ、かれこれ3年ほどになります 私自身が3年ほど“金継ぎ”を習ったのちに 皆さんにお声掛けして始めたものです 漆は日月とともに硬化していくので 皆で使うと好都合というわけ 日常使っている茶わんや湯飲み、皿などを持ち寄って お…