2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

早朝散歩

梅雨とは思えない さわやかな朝 久しぶりの森の散歩 大好きなアガパンサスの花が満開 キラキラの木漏れ日 池の鏡は美しい濃淡のグリーン 「久しぶりに晴れましたね。」 ほんとうに、気持ちのいい朝ですね はじめて会った人にも 声を掛け合う森の和み 上り坂…

基礎を学ぼう!

初めてのマクロビオティック(全6回) 土日コースが今日からスタート お仕事などで多忙な方々 ご都合のよい日を相談しながら進めていきましょうね それぞれの目的に合わせてしっかり学び取っていただけるよう 心を込めてお伝えしサポートいたします 健康増…

らくらくマクロビオティック

「れんこんはありましたか?」 ちょっと季節外れのレンコン 調達できましたのでやってみましょうね 「おいしそう!」 「家人も喜びそう、ボリュームたっぷりで。」 おろしたレンコンを使って 上手にウナギもどきにしてくださいましたよ おもてなしにも使えま…

音波セラピー

びっくりするような不思議な体験を過去に3回 今日はイムヌティセラピストの早志陽一氏に来ていただきましたよ ヘッドフォンで音を聞くだけで 身体の部位の元気度が分かる その直後、ハーモナイズしてくれる これはエネルギーを調え自然治癒力を高めるという…

奈良漬

ぴちぴち新鮮白瓜を見つけましたよ さて、塩漬けをしよう 縦半分に二つ切り スプーンで種の部分をくり抜いて取り除く そこへ自然塩をたっぷり詰める しっかり重石をかける 水がたっぷり上がるまで4〜5日待ちます そのあと昨年の古粕に5〜6日下漬けをし …

お漬物

手作りの漬けものはほんとうにおいしい 今年もほんの少しの ラッキョウを漬け込みましたよ 私のやり方は まず塩漬けにして1〜2日 水が上がって塩ラッキョウの出来上がり これで、味噌漬を少々、醤油漬けも少々 残りは甘酢漬けに 甘みは、みりんと蜂蜜を少…

つがいでお散歩

雨の中配達の帰り道 いつもと違う道 大宰府政庁跡の裏通り 草むらにきれいな色を発見! おや、キジ君ではないか 車を止めてよくよく見ると 横にはメスも つがいで仲よく散歩中 「小森さん、今度キジを見かけたら電話してね。すぐに行くから。」 と、五条駅前…

日曜日の教室

梅雨の晴れ間にホッと一息、ようこそ 手慣れた方ほどじっくりと丁寧にお料理なさいます 出来栄えは上々、お味も優しくおいしい 新しい方もシュウマイに挑戦 ぬか漬けサラダも取り組んでくださいました 料理が苦手だとおっしゃいますがお上手です 苦心なさっ…

春日ふれあい文化サークルにて

けんちん汁の味噌たてを丁寧にやってくださっています 毎朝の味噌汁をすり鉢でみそをすりつぶすというのは現実的でないので 味噌漉しの中でよく擦ってくださいね 擦ればするほどおいしくなりますよ 「やってみました、すり鉢で。同じ味噌とは思えないほどお…

木曜日の教室

細麺の糸そばは喉ごしがいい 冷麺風やサラダもおいしい 今日は炒め焼きにして野菜あんをかけましょうか あっさりと夏むきに・・・ね 授乳中のママには炒めずに茹で麺にあんをかけていただきました 赤ちゃんの湿疹が気になりますものね 「シュウマイ、おいし…

火曜日の教室

ぬか漬けサラダはいかが? 4時間ほどの浅漬けです 大根、キャベツに人参 キャベツはガーゼに包んで漬けると 葉がぬか床に散らばらずによいですよ ドレッシングは梅酢数滴に米酢、みりんを少し お好みで醤油やオイルを足してもいい 子どもさんなど、ぬか漬け…

クラシック コンサート

太宰府市国分のカフェ 草の家 8回目のコンサートだそう 私は初めて出かけました サクソフォン&ピアノコンサート 演奏者との距離が7〜8メートルかしら 息遣いが伝わってきます 新鮮な感覚です ワンちゃんもじっと聞き入っていた様子 ここはワンちゃんがいる…

茎ワカメ

「へー、茎ワカメってこんな風に食べるんだ。おいしい!」 お揚げや人参などと炒め煮にしたお総菜 我が家ではひじき同様よく作る 家族みなが大好き 春先は茹で上げた生茎ワカメをスーパーでも見かける 私は塩蔵品を年中ストックしていますよ 和えものやサラ…

久留米サークルにて

「豆腐のハンバーグ!?よく作ります。」 まあ!あなたのうちの豆腐ハンバーグはどんな風? 「いっぱい中に入れますよ。ひじきだとか煮大豆だとか・・・」 水きりは茹でる? 「厚揚げ使うんですよ。周りは他に使って中の白いところだけ。」 それはいいアイデ…

ひじき煮

森のおうちでも、定番のメニュー ひじき煮はおいしい 今日は芽ひじき 夏場は長ひじき同様、芽ひじきもいい 炊き合わせるレンコンは今の時期は干しレンコン 8月に新もののレンコンが出るまではこのパターン 炊きたての熱々をどうぞ 冷めて味が染みたのもまた…

高菜漬け

福岡ではこの高菜漬けをよく食べる お隣の佐賀の郷里では刻んで炒めたものを『おこもじ』と言う 両親が二人がかりで漬けていたっけ うちの子が幼い頃 やはり子どもたちが大好きで 「大川ばあちゃん(当時大川市在住)の高菜がいい。」と 夫の母の年季の入っ…