2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

アガパンサス

まあキレイ! 大きな花束を抱えておいでのご近所の奥様に声をかける 「お友達のところへお土産なんです。」と梅雨時、この蒸し暑い時期に さわやかな藤色の花が目を引く 大好きな花、アガパンサス なんと、今朝お持ちくださった 女郎花やマーガレットの花も …

愛の定期便

わが娘、どうしているかしら・・・ 便りのないのは元気な証拠というけれど・・・ なーんて思いながら愛の定期便の荷造り 手づくりのパンに蒸しパンにお菓子 庭の枇杷の実の塩煮は瓶詰にして プランター栽培の真っ赤に熟れたミニトマトやキュウリも そうそう…

陶芸教室

楽しみにしていた催し 待ちに待った陶芸教室! 松永先生が出産後初めて 私の足の怪我のために延期させていただいた故 2年ぶりですね はじめての方はこぞって落とし蓋を制作なさいました 陶工房「浩」オリジナルの土は丈夫で薄く作ることができてとても使い…

手当て法を学ぶ

玄米パワーは周知のこと 丸ごとの命をいただく 究極はこの外皮のチカラ 玄米を煎ることで余すところなく頂こう 黒煎り玄米スープや玄米クリームの不思議な力にまつわるエピソード いたるところで耳にします 重病人はいざ知らず 少しの不調や健康維持にも応用…

懐かしの仲間と昼食会

最後に会ったのが、なんと5年以上も前? 15年も前の着物着付け教室の仲間です 先生がはじめて指導したのが私たち3人 歳も離れているのだけれどとても気の合う仲間です 先生もお元気で何より、久しぶりで話がはずむ 「お互い歳とったね」にはじまり お互…

春日ふれあい文化サークルにて

山の手育ちの小松菜さん 最高においしく茹でましょう 胡麻和えにしましょうね あれ、少し焦げたにおいが 胡麻を煎りすぎちゃった? あらあらこちらでも煎り過ぎです 慣れないと煎り加減が分からない 途中で胡麻を噛んでみて確かめてね お口に香ばしい香りが…

木曜日の教室

「スープがおいしい!」 ほんとうに上手にできましたね ノンオイルで、切り干し大根の優しい甘みのあっさりスープです スパゲッティーの具のテンペは下ごしらえに苦心しましたが その甲斐あっていい具合においしくできました サンドイッチは陶板で焼いていた…

火曜日の教室

お忙しい中ようこそ 遠方からご参加の方、数年ぶりの懐かしい顔ぶれも さあ、楽しく始めましょう! 作り手が変わるとお料理も変身します 「テンペを油で焼く下ごしらえを忘れてしまっていたんですが・・」 そう、では今日はそのままでいきましょう こちらの…

基礎講座最終回

早いもので6回目が終了 一通りのお料理とノンシュガーのおやつ それに、基本的なマクロビオティック法のおはなし 精一杯お伝えしました いかがでしたか? 「玄米ご飯も炊けるときは炊いているしお番茶も沸かして飲んでるし、習ったことは少しづつやっていけ…

パスタやパンを楽しむ

1年に1回だけの試み パスタとパンのメニューをいっしょに楽しみましょうね 玄米ご飯と比較すると明らかに治癒力が落ちる おもに病気を治す目的でマクロビオティックが使われた時代には 登場しなかったパスタやパン 丸ごとの粒食にはそれだけのパワーがある…

基礎講座『はじめてのマクロビオティック』にて

「1か月ぶりで緊張する〜。」 とはいえ、すぐに慣れて勘を取り戻された様子 「もうちょっと塩味があったほうがいいと思う。」 「わあ、美味しくなった。野菜のうまみが増したと思う。」 ほらね、スープのお味も和えものの塩梅もグッドですね、頼もしい限り …

梅の塩漬け

今年も梅の季節がやってきた この時期は梅にラッキョウに、保存食作りに忙しい お庭の木に生った梅をくださった 梅ちぎりは骨の折れる作業 ご主人様に感謝 さっそく塩漬けに 梅酢が欲しいので重石をかける いい梅漬けができますように。

久留米サークルにて

「レタスを胡麻和えにするなんて初めてです。」 「わたしも。」 皆さん驚いた様子 しゃきしゃきとしておいしいですよ。 「おからでお寿司とは意外です。」 うの花のみのおから寿司はご存じのとおり甘酸っぱい 酢飯にうの花を取り合わせたうの花寿司はいかが…

枇杷の実

早朝から枇杷の木と格闘 葉を取るために植えて10数年 大きく立派な葉は手当てに使うのに重宝 おまけの実を収穫するのも楽し 今年は傷が多い 雀さんやカラスさんの仕業かしら? 例年のごとくご近所におすそ分け 残りは煮て瓶詰にするのが慣わし ついでに種…

きゅうりの収穫

プランター栽培のきゅうり これは2番生りなの 1番生りは孫が収穫 このところの真夏並みのお天気で次々と花が咲く さてと、ぬか漬けにしようかな。