春日ふれあい文化サークルにて

スタッフの玉田さんは、炒り玄米を試しているそうです。
「朝1カップの玄米を炒って、沸かした番茶とともに鍋に入れ、茶粥を作ります。いただく時に梅干1個を添えます。普段は梅干1個は多すぎると思っているのだけど、この炒り玄米の茶粥には丁度いいんです。
後・・・炒り玄米を作って、それに塩と青海苔胡麻を合わせたものはとってもおいしくて、テレビを見ながら、新聞を読みながら、ポリポリとよく食べる。白米は今まで通り、一応炊いているんだけど、ほとんど減らないの。もう1週間になるのよ」
それで体調はいかが?
「とても調子がいいのよ。口内炎に悩まされていた姉も症状が影をひそめ、この玄米茶粥がすっかり気に入ったみたい」


炒った玄米をうまく活用してくださっているようで嬉しいです。