光と音と波動と

手づくり針金アートの吉田さん(ゆめ工房『走馬燈』のご主人)
米粒の12分の1の三輪車を作ることで名の知れた方です。
素敵な洋館太宰府のオルゴール屋さんでのミニライブです
繊細な津軽三味線の音色やシンセサイザーの曲に合わせて
目の前で繰り広げられるアート
金色の針金が自由自在に操られ
即興で花やトンボなど見事な作品が
やすらかなお顔で創作されていたのが印象的でした
後、いろんな国籍のオルゴールの音色に魅了されましたよ
150年前に作られたドイツのオルゴールやスイス製など
もちろん日本製もね
共鳴箱に手を置くと、それぞれ違った振動を感じるの
はじめてオルゴールの世界に触れました