手当て法を学ぶ


「子どもが熱を出した時、無理に薬で下げずに
つらい時は股関節や脇などを冷やして楽にするとよいと
かかりつけの先生は指導してくれます。」
そんな時に役立つのが豆腐パスター
酸化熱を取り除くので、熱が下がった後気持ちがよいです
実際にやってみましょう
「へー、冷たいです。きもちいい。」
2時間ほどで新しいのと取り換えましょう
熱が7度だいになったら中止して下さいね
脳溢血など広範囲に施す時は
豆腐の量を増やして下さい
祈る気持ちで行う熱心な手当ては
医学では推し量れない素晴らしい結果を生んだ例もあります

お料理はおかゆパンを作りました
残りご飯でも作れます
「可愛いパン、玄米でないといけませんか?」
白米でも雑穀でもOK
ふくらし粉がなくてもおいしいパンが出来ますよ。