とうもろこしを美味しく茹でるには
丸ごと茹でるといいってホント？。
皮を剥がすのはちょっと待って、茶色のおひげを捨てるのもちょっと待って！
まず、お鍋にほんの少しの水を入れて塩を少々、そして外皮の汚いところだけを取り除いた丸ごとのとうもろこしを入れて茹でてみて下さい。
蓋をして、蒸し煮加減で、焦がさないようにね。
途中上下を返すのを、忘れないでね。
茹で上がったらそのまま取り出し、熱いので少し冷ましてからむいて食べてくださいね。
とても、美味しいですよ。
茶色のおひげは、利尿作用があります。
茹で汁が残っていたら、お料理に使うと良いですよ。その際、塩味がついてることに注意してくださいね。
すっかり丈夫になった咲綾ちゃんは肌もあせもがチラホラくらい。
酷いアトピーだった生後8ヶ月からマクロビオティックを実践しています。
午後、ひいばあちゃん（88歳）の手づくりのお人形で遊びながら・・・・
「咲綾ちゃんは何が好き？」
「カボチャトー、キリボシダイコントー、タクアントー、オヤサイトー・・・・・」
おしゃべりが得意になった咲綾ちゃん。
玄米ご飯が大好き。ご飯さえあればご機嫌！
ママによると
他は何も食べようとせず、玄米ご飯のおむすびとお茶だけの日もあるそう。
いわゆる七号食です。
『ゼン・マクロビオティック』<桜沢如一著>の中に、
湿疹の療法として、
“七号食を厳格に守る。ほかに方法なし。”とあるのですが
まさに、それを証明してくれています。
すっかり丈夫になった咲綾ちゃんは肌もあせもがチラホラくらい。
酷いアトピーだった生後8ヶ月からマクロビオティックを実践しています。
午後、ひいばあちゃん（88歳）の手づくりのお人形で遊びながら・・・・
「咲綾ちゃんは何が好き？」
「カボチャトー、キリボシダイコントー、タクアントー、オヤサイトー・・・・・」
おしゃべりが得意になった咲綾ちゃん。
玄米ご飯が大好き。ご飯さえあればご機嫌！
ママによると
他は何も食べようとせず、玄米ご飯のおむすびとお茶だけの日もあるそう。
いわゆる七号食です。
『ゼン・マクロビオティック』<桜沢如一著>の中に、
湿疹の療法として、
“七号食を厳格に守る。ほかに方法なし。”とあるのですが
まさに、それを証明してくれています。
