手当てを学んで Ⅱ

ところで
手当て法を学んでみていかが?
「日々ていねいに暮らしてみようと思いました。さまざまな場で活用できたらと、日ごろから取り入れていきたいと強く思うようになりました。」
「マクロビがどんなものかよく知ることができました。」
「食材の有難さを感じました。」
「陰陽のバランスなど・・・・まだまだ理解してないことがたくさんありそうです。」
「身近に昔からあるものが身体に良いものだと改めて感じました。少しの手間ひまをかけて、ていねいに暮らしていけるように心がけていきたい。」
「自分の生活で無理なく続けられることから取り入れようという意識になり満足しています。」
「料理だけでなく手当て法を学んだことで自分の身体の管理方法が広がったと思います。薬に対する意識も変わりました。」
「少人数で分かりやすく学べたので満足しています。」

これから学ぼうという人へのアドバイスは?
「むずかしく考えずに、今までの生活よりも学ぶことで豊かな生活になることを思えば、楽しく学べると思います。」優子 46歳
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手当て法は
おばあちゃんの智恵としてめんめんと受け継がれ
地域でいろんな手当て法が活かされてきました
時代が変わり、不調はお医者さんで見てもらうのが一般的になり
手当て法は影を潜めていきました
また少しづつ、この素晴らしい副作用の心配の要らない手当て法が
見直されてきたように感じます
症状がなかなか改善しない方
原因が分からずお困りの方
慢性病で手を焼いている方
このマクロビオティック法や手当て法を試してみてはいかが?
もともと体に備わっている自然治癒力
最大限に引き出すことができます
体の芯から気持ちよくなりますよ。