手当て法を学ぶ


こんにゃく湿布は
私が始めた当初によく使った手当て法
じんわりと温まり
腎臓、肝臓はもとより
全身がリラックス
塩盤石はサラサラに炒った自然塩を用います
とっさの痛みに
常備している塩で即できるのはありがたい
「いやー、気持ちよかった。元気になりました。」
「まだ温かいのですが・・・・」
後は、ゆっくりとご自宅でどうぞ
塩は何度でも
こんにゃくは4回くらい、小さくなるまで
繰り返し使うことが出来ますよ
お料理は黒胡麻とクコの実の玄米がゆ、小豆かぼちゃ、切干大根煮、ビワの葉茶
「小豆は甘いというイメージなのですが、塩でおいしくなるんですね。」
「とっても優しい味。」
味付けの塩や醤油はおいしいと思うだけ使って下さいね。