春日ふれあい文化サークルにて

komori-mbcs2010-05-14


いつもどうりに、土鍋で玄米を炊いたけど
ほんの少し、おこげができちゃった。
スタッフの玉田さんが、湯桶(ゆとう)にしてくださった。
びっくりしたし、大感激!
会席料理の最後にいただく湯と香の物、
湯桶(湯斗、湯次)にはおこげと湯が入っている
香ばしい玄米のおこげに三年番茶を注いでくださった
昔ながらの糠漬けの沢庵とともに
本当に美味しくいただきました。
おこげは比重の大きい充実したお米が下に沈んで焦げたもの。
大事に食べましょうね。