松永先生のご指導で
お皿作りの方
ご要望により、落とし蓋を作る方もいらっしゃいます。
土と戯れるすてきな時間
ゆっくりと流れます
つい夢中になっちゃう粘土遊びは
決して子どものためだけのものではないと感じます
それぞれの創造の花が開花しすばらしい作品になります
今日も私はランチ係り
和食を楽しむことにします
栗と小豆の玄米ご飯にねぎとキノコの汁
それに油麩と野菜の炊き合わせ、黒胡麻とうふ、酢味噌和え
甘酸っぱいかぼちゃのスイーツ
｢わー、幸せ！栗ご飯。栗ご飯を食べたいけど栗を剥くのが面倒なので、うちでは結局やらない。」
「むかごに柿ですね、むかごは塩茹でにして食べるくらいでお料理には使わないでいました。」
今日は皆さんと一緒にいただこうと思って
楽しんで作りましたよ
今日のこの集いのご縁で偶然に再会を果たした方々の歓喜の声
会話が弾みます
子どもを取り巻く問題や
食事情についてなどなど
お話は尽きません。
