手当て法は急きょ５回目を学ぶ
身体のバランスを立て直すのに
主食のごはんは必須
玄米をおいしく食べるには
苦手を克服するには
家族が喜んで食べるためには
あなたはどんな知恵が浮かぶかしら？
チャーハンや炊き込みご飯は成功例が多い
我が家では焼きおにぎりが人気ですよ
子育て時代にはおやつにも登場
玄米ご飯をお焼きにしたりお団子にしたり…手を変え品を変え
身体のほうで玄米に慣れてくると
舌も玄米ご飯のおいしさを覚えてくれる
そうなると後はスムーズに玄米生活が継続できます
「玄米は浸水した後に炊くものだと思っていたけど、そのまま炊くと案外おいしく炊ける。」
「炊飯器でも何度か試すうちにおいしく炊けるようになりました。」
毎日いただく玄米ご飯が、好みにおいしく炊き上がることも大事な一歩ですね
バランスを調えるのに穀物の量を増やすのは名案
雑穀をスープなどに加えるのも一手です
実際の手当て法は里芋パスターを作ってみましょう
腫れもの一切、火傷にも有効です
科学の発達した世においても
植物の持つ独自の優れた性質には驚かされます
枇杷の葉療法も学びましょう
特殊な成分「アミグダリン]のもたらす恩恵は
私の３０年にわたる体験からも太鼓判を押します
何分副作用の心配など要らないのですから。
